『アジア三面鏡2018:Journey』インドネシアでのインターナショナル・プレミアに松永大司監督、エドウィン監督ら集結!

投稿日: カテゴリー アジア三面鏡2018:Journey, ニュース

東京国際映画祭(TIFF)と国際交流基金アジアセンター連携事業の一環として、日本を含むアジアの気鋭監督3名が、ひとつのテーマのもとにオムニバス映画を共同製作するアジア・オムニバス映画製作シリーズ第二弾『アジア三面鏡2018:Journey』

松永大司(日本)、エドウィン(インドネシア)、デグナー(中国)の3監督による本作が、2018年12月3日(月)、インドネシア・ジョグジャカルタで開催された第13回ジョグジャ・ネットパック・アジア映画祭(Jogja-NETPAC Asian Film Festival)にてインターナショナル・プレミアを迎え、松永監督、エドウィン監督、撮影監督のマー・サイ氏(中国)が上映後の質疑応答に登壇。共同プロデューサーのメイスク・タウリシア氏らインドネシアスタッフも合流し、TIFFでのワールドプレミア以来の再会を喜びました。

12月3日(月)インターナショナル・プレミア上映後のコメント(抜粋)

松永大司(『碧朱』監督)
「アジア三面鏡」のように、国を越えて共同制作が出来る映画プロジェクトはとても貴重な機会だと考えており、参加できたことを光栄に思っています。『碧朱』は色を表す造語で、今のミャンマーの変化を青年が成熟して大人になっていく段階として捉え、春から夏、青から赤に変わるように、色の変化で、国の成長や変化を表現してみたいと考えました。ヒロインのナンダーミャッアウンさんとの出会いや現地スタッフとの交流・共同制作からは学ぶことが色々とありました。ヤンゴンの時間の流れを、ジョグジャカルタの皆さんにも感じてもらえたら嬉しいです。

マー・サイ(『海』撮影監督)
監督のデグナーが諸事情により参加できなくなったため代わって私が参加させていただきました。本作はデグナー本人の実体験が基になっており、彼女は親子の関係を通して今の社会の有様を描いていると私は感じています。このプロジェクトについてはデグナーが最初に脚本を書き上げ、それを元に松永監督やエドウイン監督らと共有し、ディスカッションしながら進めていったと聞いていますが、そのようなやり方が出来たこともこのような国際共同プロジェクトの魅力だと思います。ジョグジャカルタの皆さんにも楽しんでいただけたらと思います。

エドウィン(『第三の変数』監督)
初めにデグナー監督の脚本を読んでインスパイアされました。彼女が描く母娘関係はインドネシアにも存在しますし、その普遍的な家族の在り方はアジア全体を象徴する部分を持っています。松永監督の作品はある社会の変化・時間の流れをとても美しく感性的に描いていて素晴らしい作品だと思います。私は今回初めて東京で撮影しましたが、撮影監督の芹澤(明子)さんや日本のスタッフと仕事できて良い経験になりました。現在と過去を理解するために、カップルの間に“第3の存在”を登場させ、彼らに試練を与えるという物語を日本で撮りましたが、ジョグジャカルタの皆さんの感想を楽しみにしています。

公式サイト: https://jaff-filmfest.org/

【上映情報】『アジア三面鏡2018:Journey』、第13回ジョグジャ・ネットパック・アジア映画祭にてインターナショナルプレミア上映決定!

投稿日: カテゴリー アジア三面鏡2018:Journey, ニュース

第31回東京国際映画祭にてワールドプレミア上映を迎えた『アジア三面鏡2018:Journey』が、11月27日(火)~12月4日(火)、インドネシア・ジョグジャカルタで開催される第13回ジョグジャ・ネットパック・アジア映画祭(Jogja-NETPAC Asian Film Festival(JAFF))にて、インターナショナルプレミア上映されることが決定いたしました。

ジョグジャ・ネットパック・アジア映画祭は、アジアにおける新しい才能の発掘にフォーカスしたインドネシア最大級の映画祭で、今年で13回目を迎える。同映画祭は開催当初より、30か国のパンアジア会員によるアジア映画ネットワークNETPAC (The Network for the Promotion of Asian Cinema) と密な連携を取っており、入選作品の中から毎年NETPAC賞が選出されています。

このたび、ジョグジャ・ネットパック・アジア映画祭でのインターナショナルプレミア上映を記念して、12月3日(月)上映終了後に松永大司監督、エドウィン監督、マー・サイ撮影監督にご登壇いただき、シンポジウムを開催します。

日時: 2018年12月3日(月)
(上映)13:30~15:30
(シンポジウム)16:00~17:00  *現地時間
会場: EMPIRE XXI YOGYAKARTA(インドネシア・ジョグジャカルタ)
登壇者: 松永大司監督(日本)、エドウィン監督(インドネシア)、マー・サイ撮影監督(中国)
公式サイト: https://jaff-filmfest.org/

『アジア三面鏡2018:Journey』 11/9(金)新宿ピカデリー公開初日 松永大司監督 ご登壇!上映後 監督トーク・Q&Aのご案内

投稿日: カテゴリー アジア三面鏡2018:Journey, ニュース

アジアの気鋭監督3名が、ひとつのテーマのもとにオムニバス映画を共同製作するプロジェクト「アジア三面鏡」。
シリーズ第2弾『アジア三面鏡2018:Journey』が11月9日(金)より新宿ピカデリー、大阪・なんばパークスシネマ、名古屋・ミッドランドスクエアシネマにて1週間限定で劇場公開されます!

プロジェクト第2弾では“旅”をテーマに若手監督がそれぞれの個性で感性豊かな作品を仕上げました。
様々な国のスタッフ、キャストが集結した本作では、中国、ミャンマー、日本での旅を通じて、普遍的な親子や夫婦の関係、自分自身が信じてきたものに対する気づきや変化を描き出しています 。
また全作品共通キャストとして、インドネシアの国民的俳優ニコラス・サプットゥラが出演。

この度、劇場公開を記念して、初日上映終了後に松永大司監督にご登壇いただきます!

日時: 2018年11月9日(金) 19:00上映回終了後
会場: 新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
登壇者: 松永大司監督
料金: 前売券(特別鑑賞券):1,300円(税込)
当日券及びインターネット販売:劇場通常料金
※特別興行につき、招待券・株主券・割引券・SMTMembersクーポンなどはご利用頂けませんのでご注意ください。
販売: ≪特別鑑賞券≫
新宿ピカデリー劇場グッズ売場のみの販売となります(11/2~11/8)
劇場窓口にて座席指定券とお引き換えください(インターネットでの座席指定はできません)
≪当日券及びインターネット販売≫
新宿ピカデリー劇場HP
(https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/index.html)
にてインターネット先行販売
・インターネット先行販売:11月3日(土)24:00~(=11月4日(日)0:00~)
・劇場窓口・自動券売機販売:11月4日(日)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)

■注意事項
・登壇者およびイベント内容は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・当日、映像収録及びマスコミ取材が入る場合がございます。予めご了承ください。
・ご購入、お引替え後のチケットの変更や払い戻しはできません。

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