「アジア三面鏡」第2弾、日本×インドネシア×中国の監督が決定!

投稿日: カテゴリー アジア三面鏡2018, ニュース

日本を含むアジアの気鋭監督3名が、ひとつのテーマのもとにオムニバス映画を共同製作する、アジア・オムニバス映画製作シリーズ「アジア三面鏡」の第2弾が本格始動します。本プロジェクトに参加する監督として、松永大司(日本)、エドウィン(インドネシア)、デグナー(中国)を決定しました。

2016年にワールドプレミアを行った第1弾作品『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』に続き、シリーズ第2弾となる今作では日本、インドネシア、中国の若手注目監督3名が集結。2018年の第31回東京国際映画祭でのワールドプレミア上映に向けて、タッグを組みます。乞うご期待!

監督プロフィール

松永大司(日本)
Daishi Matsunaga (Japan) 1974年生まれ。大学卒業後、俳優として活動。2011年、友人の現代アーティスト・ピュ~ぴるの8年間の軌跡を追ったドキュメンタリー映画『ピュ~ぴる』が公開。ロッテルダム国際映画祭、全州国際映画祭など数々の映画祭から正式招待され絶賛される。2015年、初の長編劇映画『トイレのピエタ』が公開、スマッシュヒットを記録。第56回日本映画監督協会新人賞、第20回新藤兼人賞銀賞ほか多数受賞。2017年11月には、15年振りに復活を果たしたTHE YELLOW MONKEYの活動を追ったドキュメンタリー『オトトキ』が公開される。同作品は、第22回釜山国際映画祭ワイド・アングル部門正式出品、第30回東京国際映画祭特別招待部門正式出品が決定している。

エドウィン(インドネシア)
Edwin (Indonesia)1978年、インドネシア・スラバヤ生まれ。ぺトラ大学でグラフィックデザインの学位を取得。ジャカルタ芸術大学で映画を学び、大らかで柔軟性に富んだ楽しい作風を構築。短編作品”Kara, The Daughter of A Tree”(05)はインドネシア初のカンヌ国際映画祭監督週間で上映された作品となった。長編デビュー作『空を飛びたい盲目のブタ』(08)はロッテルダム国際映画祭で国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)を受賞。続く『動物園からのポストカード』(12)はベルリン国際映画祭コンペティション部門に入選した。

デグナー(中国)
Degena Yun (China)1984年、内モンゴル生まれ。英国・ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイでメディアアートを専攻し、卒業した後、北京電影学院大学院の監督コースで修士号を取得。初長編監督作”Latitude 52”(12)はモントリオール世界映画祭にノミネート。続く『告別』(15)は、第28回東京国際映画祭「アジアの未来」部門にて国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞したほか、トリノ、西寧、ミネアポリスの映画祭で受賞。バンクーバー、香港、台北で上映された。

統括プロデューサー:井関惺 (日本)
1943年生まれ。早稲田大学在学中に日本ヘラルド映画に入社。1980年、ヘラルドエースの設立とともに取締役に就任、1989年ベストロン映画代表取締役就任。大島渚監督『戦場のメリークリスマス』(83)、黒澤明監督『乱』(85)、柳町光男監督『チャイナシャドー』(89)を製作。1991年に設立した日本フィルム ディベロップメント アンド ファイナンス(NDF)ではジェイムズ・アイヴォリー監督『ハワーズエンド』(92)、デイビッド・クローネンバーグ監督『裸のランチ』(91)などをプロデュース。その他、『スモーク』(95)、『始皇帝暗殺』(98)、『世界最速のインディアン』(05)、『墨攻』(06)など数多くの国際共同製作作品を手掛ける。2001年よりハーク代表取締役。

『アジア三面鏡』をつぶやく際は、ハッシュタグ #asian3mirror を是非ご利用ください! 

【上映情報】9/18(月・祝)・9/23(土・祝)アジアフォーカス・福岡国際映画祭

投稿日: カテゴリー アジア三面鏡2016:リフレクションズ, ニュース

『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』が、9月15日(金)に開幕する「アジアフォーカス・福岡国際映画祭」にて上映されます。本作の上映に合わせて、ソト・クォーリーカー監督、行定勲監督によるQ&Aセッションもそれぞれ行われる予定です。

「アジアフォーカス・福岡国際映画祭」は、9月15日(金)~24日(日)、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13、ぽんプラザホールにて開催。

上映概要

日時 2017年9月18日(月・祝)12:50~
2017年9月23日(土・祝)13:10~
※9/18にソト・クォーリーカー監督、9/23に行定勲監督によるQ&Aあり。
場所 ユナイテッド・シネマキャナルシティ13
(福岡市博多区住吉1-2-22)
鑑賞料金 (前売)1作品券:1,100円、5作品券:4,400円、フリーパス券:11,000円
(当日)1作品券:1,300円、5作品券:5,500円、フリーパス券:13,000円、留学生・中高大生・障がい者割引:500円
主催 アジアフォーカス・福岡国際映画祭実行委員会/福岡市
共催 国際交流基金アジアセンター
公式サイト http://www.focus-on-asia.com

【上映情報】9/7(木)あいち国際女性映画祭2017

投稿日: カテゴリー アジア三面鏡2016:リフレクションズ, ニュース

9月7日(木)、『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』が、「あいち国際女性映画祭2017」にて上映されます。

本作は、「アジアで共に生きる」をテーマに、日本とフィリピン、マレーシア、カンボジアを舞台に、各国を行き交う人々の生きる姿を描き出しています。

上映後、同映画祭とEIUP(名古屋大学大学院国際開発研究科 国際理解教育プログラム)の共同企画「カンボジアを知ろう!」にて、カンボジア人留学生によるカンボジアの文化・歴史・伝統の紹介などが実施される予定です。

「あいち国際女性映画祭2017」は、9月6日(水)~10日(日)、ウィルあいち他にて開催。

イベント概要

日時 2017年9月7日(木)
13:30~ 映画上映
15:50~ 「カンボジアを知ろう!」(無料)
場所 ウィルあいち大会議室
住所 名古屋市東区上堅杉町1番地
入場料 作品別チケット 前売900円、当日1,100円
チケット引換券(5枚以上の購入に限る) 前売700円
子ども(3歳以上)・学生券 前売・当日とも500円
主催 公益財団法人あいち男女共同参画財団、あいち国際女性映画祭2017運営委員会
公式サイト http://www.aiwff.com/2017/